… … …(記事全文3,382文字)米国でUFO研究や高度な軍事分野に携わる科学者や専門家が謎の失踪や突然の死亡に見舞われる事例が相次いでいる。これらの出来事は単なる偶然の連鎖ではなく、何らかの意図的な力が働いているのではないかという疑惑が深まっている。
●消える科学者たち
<2026年4月16日 FOX NEWS>
科学者の連続失踪・不審死が起きているという発見は、今年2月にニューメキシコ州で起きたネイル・マッカースランド退役空軍将校の失踪事件がきっかけだった。
<失踪したネイル・マッカースランド退役空軍将校>
マッカースランド氏は元空軍研究所所長で、第二次世界大戦時の原爆開発“マンハッタン計画”で有名なロスアラモス国立研究所との繋がりが指摘されている。また、UFOが墜落したとされる“ロズウェル事件”のUFO残骸が保管されていると噂される「ライトパターソン空軍基地」の宇宙開発研究所でトップも務め、国防次官室の特別プログラム部長など、米軍の中でも機密性の高い役職を歴任していた。
その彼が、今年2月27日、妻が病院に行っている間に忽然と姿を消した。携帯電話も眼鏡も自宅に残していた。当然、自殺の線が疑われたが、そのような動機も兆候も全くなかったと妻は断言する。
<2026年3月16日 FOX NEWS>
奇妙な符号というべきか、マッカースランド氏が行方不明になったのは、トランプがUFOや宇宙人に関するファイルを公開すると発表したわずか6日後のことだった。
<2026年2月20日 ロイター>
マッカースランド氏の失踪が報じられると、過去数年の類似事件が、次々と表面化し始めた。
最初に浮上したのが、ロケット科学者モニカ・レザ女史の行方不明事件だ。彼女は昨年6月22日にハイキング中に消息を絶った。一緒にハイキングしていた友人によると、レザ女史は友人の10mほど後ろで笑顔で手を振った後、忽然と姿を消したという。
レザ女史は、NASAのジェット推進研究所で航空宇宙エンジニアとして勤務し、マッカースランド氏がトップを務めた空軍研究所から資金提供を受けた研究を行うなど、2人は仕事上で緊密な関係にあった。
<モニカ・レザ女史>
<2025年6月23日 ロサンゼルス郡保安局のモニカ・レザ女史捜索協力要請チラシ>
さらにレザ女史行方不明の1カ月前には、ロスアラモス国立研究所の元核研究者アンソニー・チャベス氏も自宅から徒歩で出て行ったのを最後に消息を絶ち、行方不明になっている。チャベス氏もマッカースランド氏同様、車、携帯電話、財布、鍵を自宅に残したまま行方不明となっており、現在も行方は分かっていない。






