… … …(記事全文3,498文字)<FOMCはタカ派の仕上がりに>
6月16~17日にウォーシュ新米連邦準備制度理事会(FRB)議長のもとで初めての米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、貴金属相場は売りで反応した。全体的にタカ派色が強い内容と評価され、FRBが年内利上げに踏み切るとの見方が急速に織り込まれた結果だ。
フェデラル・ファンド(FF)金利誘導目標は、大方の予想通りに3.50~3.75%で据え置きが全会一致で決定された。これで4会合連続の据え置きであり、この点についてはサプライズ感が乏しかった。
